グロインペイン症候群

• ランニングや歩くだけで痛みが出てしまう
• リハビリ、ストレッチとあらゆることを試しているが改善しない
• プレーせず安静にしていてもすぐ動くと痛くなる
• 痛み止めの薬、注射、病院に通ってるが良くならない

もう大丈夫です！当院にはグロインペインでお悩みの方が多く来院され、改善されていく事例が数多くあります。

グロインペインはほっておくと歩くだけで激痛を伴いことがあるので注意して下さい。症状が重くらないうちに、ぜひ一度当院までご相談ください。

私自身高校生の頃にこの疾患で選手生命の危機に陥った経験があります。安静にしていても一向に治らない疾患です。

病院や整骨院では先が見えないリハビリ。

一向に治る気配すらしませんでした。

しかし、私はある整体の先生の施術を受け奇跡的な回復で復帰することができたのです。

私も経験しましたし、治療家になってからもグロインペインで困ってるアスリートを何名も改善させてきました。

グロインペイン症候群は別名恥骨結合炎とも言い、恥骨、股関節、足の付け根に痛みが出る総称として呼ばれています。

• 恥骨結合炎
• 内転筋腱障害
• 腸腰筋障害
• 鼠蹊部ヘルニア
• 外腹斜筋損傷

サッカー選手に多い疾患で、ボールを蹴るときの衝撃や、地面からの衝撃で股関節、恥骨周辺に痛みを生じます。

グロインペインをい改善させる上で、これといった治療法がないのが現状です。練習量を減らし、休養することが必要です。そして、電気療法、マッサージ、鎮痛剤、ストレッチ、局所注射を行うこともあります。

恥骨の結合部分は歩行でも衝撃がかかるため日常生活でも衝撃が加わり、痛みが出てしまいます。

まずは安静に・・・と言われることが多いのですが、スポーツをしてる人の中には、大事な試合やレース直前に迫って「安静にできないし、どうしたらいいのか？」と悩んでる人も多く、痛みをかばいながら無理をすると大変なことになってしまうこともあります。

私の経験上グロインペインは安静にしていても痛みは変わりません。復帰したとしてもすぐに痛みが再発します。

しっかり治せる技術のある治療院で治すことが先決です。

プレーしながら治すのか、一旦プレーは辞めて治療に専念するのかは症状やその治療家によって様々です。

シンメトリー柏整体サロンでは、グロインペインの本当の原因を「骨格の歪み」と「筋肉のねじれ」だと考えています。

• 全身の骨格が歪んでいる
• 筋肉がねじれてしまっている

骨格に歪みがあると、骨についている筋肉がしだいにねじれてしまい、恥骨結合部分の筋肉が過度の緊張状態となり、股関節周囲に痛みが出てきてしまいます。

そこで、まずは筋肉のねじれをとる施術と、骨盤・股関節の矯正を行い「グロインペイン」の痛みを改善していきます。

ただ、骨格の歪みや筋肉のねじれが起きる本当の原因は、血液循環の悪さから来ているため、当院では「グロインペイン」の再発を防ぐことにも力を入れています。

• 血液循環が悪いと再発してしまう

そこで当院では、骨格矯正と筋肉のねじれを取る整体を行った後、内臓の調整を行うことで「血液循環の悪さ」を改善し、グロインペインの再発を防ぎます。

血液は内臓で作られているため、内臓の働きが良くなることで全身の血流が改善し、歪みにくい骨格と、ねじれにくい筋肉を作ることができるのです。

• 歪みにくい骨格を作る
• ねじれにくい筋肉を作る

もしあなたが再発を繰り返すグロインペインでお悩みなら、ぜひ一度当院までご相談ください。

当院ではお客様と丁寧に向き合い、最適の施術を行うことを基本としているため、完全予約制となっています。予約無しでご来院いただいても対応できませんので、ご来院の際は必ずご予約をお願いします。
院内は落ち着いた雰囲気で特に院内の清潔さに気を使っています。BGM、グリーンなど心安らく空間は私にもあなたにとってとても大事だと考えています。

施術時間はお客様の症状、体質により異なります。いたずらに施術時間を長くすることは体力を消耗させ、治癒力を減退させることもあるため、短い時間での施術を心がけています。最初は少し物足りなさを感じるかも知れませんが、症状の改善はすぐに体感して頂けますのでご安心ください。

回数券を無理やり買わせたりそのような事は一切ありませんおでご安心ください。