今日は成長痛・オスグット について!
オスグット で悩んでる本人にもみてもらいたいし、親御さんにも協力していただきたい。
膝に痛みがある運動大好きっ子、また、全く運動してないのに成長痛と診断された小・中学生に共通してるあるもの・・・・・。
それは
糖質の取りすぎ!
そうなんです。糖質の過剰摂取なのです。
食生活が膝の痛みを引き起こしてる可能性があります。
糖質過剰により
- 筋肉が硬くなり血液循環が低下
- 皮膚が硬くなり関節の可動生が低下
- 内臓に疲労がたまりやすくなる
小中学生であれば多少運動量が多くても
ストレッチ、睡眠、栄養摂取の3つを意識すればそんなにトラブルは起こりません。
しかし、糖質の過剰摂取により、
膝の関節周囲の皮膚が硬くなり、関節を曲げる時につっぱりが出て曲げずらさが生じます。
筋肉も硬くなりますからなおさら曲げずらくなります。
糖質の摂取で内臓に負担がかかり体の歪みにも繋がってきます。
このように食生活からも成長痛、オスグット になりやすくなります。
食べ盛りの年頃だと思います。糖質を全く摂取しないのもストレスがかかってしまうと思うので、バランスよく栄養を取るようにしてください。
これが怪我の予防にも繋がっていきます。
お電話ありがとうございます、
シンメトリー柏整体サロンでございます。