シンスプリントの痛みがたった2回で完治できる治療とは?

本日はシンスプリントの疾患について。

患者

小学校4年生 男の子 千葉県内のサッカーチームに所属

症状名

左足シンスプリント(スネの痛み)

臀部痛

背部痛

初診日

29年12月21日

初診までの道のり

競技はサッカー

県内のクラブチームに所属する4年生

練習は週5回

約1ヶ月前からスネの痛みを感じるようになる。最初は違和感程度から徐々に痛みに変わり、プレーはできるものの練習後に足を引きずるようになる。

自宅近所の整骨院へほぼ毎日通院。

施術内容は電気治療とマッサージ、テーピング。

ほとんど改善が見られなかったそうです。

 

その後、あしをかばってるせいか、右臀部の痛みと右肩甲骨の痛みを併発。

治療経過

初診時

まずは痛みの箇所の確認を行いました。

ちょうどスネと筋肉の境目。予想していたよりも筋肉の方が割合的にダメージがあったので治る核心がもてました。

骨に強い圧痛があると完治までには時間がかかります。

・圧痛

・ジャンプ着地時の痛み

・ふくらはぎの緊張

・体全体の歪み

・体幹バランス弱

施術前の歪み

シンスプリント 施術前

正座の姿勢がニュートラルとすると、足の位置に左右差が出ます。

中心に赤い線を引くと左右の体の大きさの差と首の向きが右になり、写真ではあかりずらいですが足首の硬さでしっかり座れていません。

シンスプリント 施術後

体全体が起き上がり、左右の差もほとんどなくなりました。治療を観ていたお母さんがびっくりするほど変化がわかりました。

 

この状態で、シンスプリントの圧痛は10→3まで軽減。

最後にカラー療法で反応を確認し、『痛点』というカラーに反応がでたので患部に貼っていき終了。

本人はニコニコの笑顔。

この時で圧痛はほぼ無し。

2回目の施術

初診時から4日後の来院。

練習は一度行い、ほとんど痛みは感じなかったとのこと。

臀部と背中の痛みも気にならずにプレー可能。

 

考察

私自身、こんなにすぐに痛みがとれてびっくりでした。

たまたま痛みの箇所も良かったのもすぐに改善した理由の1つだと思います。

シンスプリントは安静にしていても改善しない疾患です。

どこが原因でシンスプリントの痛みが出てるのか特定するのかが鍵になります。

 

Rくんは意識も高いのでこれからが楽しみです。

 

最後に、病院や整骨院でシンスプリントの治療をしてるけど治らなくて困っているのでしたら、是非一度シンメトリー柏整体サロンに来て欲しいです。

全力でサポートします。

 

 

 

シンスプリント(スネの痛み)について詳しくはこちら

シンスプリント(スネの痛み)

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