朝起きてもなんか体が重いな・・・・
早く寝たのにすっきりしない・・・・
寝ても疲れが取れない。
そんな経験ありませんか?
もしかしたらその原因は「自律神経の乱れ」のよるものかもしれません。
人間は活動してる時は交感神経が優位になっていて、休息時は副交感神経が優位になっています。
寝ても疲れが取れていない方は寝ている間も交感神経が優位になってる可能性が考えられます。
では、どうすれば副交感神経を優位にできるのか?
答えはとても簡単です。
入浴後に「早く寝て、朝は早起き」です。
要は早寝早起きです。
体内時計を整えることが大事になります。
そして起床時に朝日を浴びることでホルモンの分泌も行われ、しっかり眠れるようになります。
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